超簡単!ミニトマトのカビ予防法

こんにちは!
のぴこです。

今回は、
ミニトマトのカビを防ぐ超簡単な方法
についてお話しします。

この記事を読むと、
ミニトマトにカビが発生する確率を
大幅に減らすことができます。

ミニトマトが大好きな方や
お弁当作りでよく使うという方

気づいたらよくミニトマトに
カビが生えていたという方

そういう方はぜひこの先を
読み進めてください・・・

とても簡単な方法で
ミニトマトのカビが予防できるため

気付けばミニトマトにカビが生えた
なんて出来事はもう二度と
起こらなくなるはずです。

ミニトマトと言えば
この他にも

ぶよぶよになったり
しなびていたり

という経験をしたことがあるでしょう。

買ってからそんなに日にちが
たっていないはずなのに

いざ使おうとしたらこんな状態・・・

多くの人が経験しているハズです。

今回お話しする内容を理解し
実践すれば、

カビだけに限らず、
ミニトマトがぶよぶよしたり

しなびた状態になるのも
回避できるようになります。

そうして、あなたが思う以上に

ミニトマトの新鮮さが長く
キープされます。

私自身、
この話を理解し実践したことで

常に美味しいミニトマトを
家族に提供することが出来るようになり

子どもたちのミニトマト好きが
どんどん加速しています。

それほど、ミニトマトの鮮度が
異なっています。

今、あなたはその方法を
喉から手が出るほど
知りたくて仕方がないはずです。

心の準備は整っていますね?

それでは、その方法について
徹底的に解説していくことにしましょう。

そもそもミニトマトのカビの原因は?

買ってきてすぐのミニトマトは
ツヤツヤしていて

実の赤色とヘタの緑色が
とても色鮮やか
に見えます。

“お弁当の色合いにちょうどいい!”

そんな気持ちで、丸ごとお弁当に
入れる人もいることでしょう。

でも、ちょっと待ってください。

これがどれほど危険な事か・・・

このような使い方をしている人は
少しでも早く理解するべきです

さもないと、あなたは

『食中毒』
という最悪の事態に陥る可能性

があるのですから・・・

ミニトマトのヘタの部分は、
実は“雑菌が溜まり易い場所”です。

『トマトの実の部分に比べて何倍もの雑菌が潜んでいる』
そんな研究結果もあるそうです。

また、ヘタがついていることで
ミニトマトの呼吸が促進され、

水分が失われるほか
その蒸発した水分によって雑菌が増える

という悪循環を繰り返します。

そのため、

ヘタの部分から
カビが発生することが多
くなる

というわけです。

お弁当にヘタ付きのミニトマトを
持っていくと危険なのも

この雑菌やカビの発生が
考えられるからです。

ミニトマトのカビを防ぐ方法

では、ここからが
ミニトマトのカビを防ぐ方法です。

先ほどの話からわかるように
ミニトマトにヘタが付いていることで、
雑菌が増えカビが増殖してきます。

カビを予防するには、
その“原因”を取り除くことが
条件となります。

逆に言えば、
この条件さえクリアできれば
ミニトマトのカビは予防できる
ということです。

その条件とは・・・
もうお分かりですね?

そう、
『ミニトマトのヘタを取って保存』
すればいいのです。

ただし、ミニトマトの表面にも
少なからず雑菌は存在しますので

しっかり水洗いして
水分もキレイに拭き取りましょう。

あとは、
ミニトマトの上下にキッチンペーパーを
入れて保存容器で保管するだけ。

これで完璧です。

100%とまではいかないですが、

確実にカビの発生率は下がり
長期にわたって鮮度を保つこと

ができるでしょう。

これであなたは
心配事を一つ減らすことができま
したね!

ぜひ実践してみて下さい。

それでは、今回はここまで。

皆さんの理想の料理上手を実現できるよう
これからも多くの情報を発信していきます!

お楽しみに!!

==============

最後まで読んでいただき
ありがとうございました!

私が料理スキルゼロの状態から
簡単料理を学び、

その過程で得た有益な情報を
公式LINEで定期配信しています。

今の現状を変えたい
と思っているなら⋯

是非、私の公式LINEへ今すぐ
登録してどんどん活用してくださいね♪

↓↓↓↓↓

コメント

タイトルとURLをコピーしました